こんにちは、スーパー四心です。
Page.40で新しく生えてきた設定に、「魔界のイザナミ バムフローナーガ」というものがあります。
ハッ!!
真実であったか!?魔界のイザナミの一つ
バムフローナーガ(べリエル/Page.40 35P)

余りにも手掛かりが少ないですが、今回はこいつが何なのか考察していきます。
見た目の特徴
光る球体(卵?)のようなものから脚がウゾウゾと生えており、端的に言うとキモい見た目をしています。
脚にはウロコ、それと蛇の腹のような模様があり、ナーガという名称はここからきていると思われます。
名前から検討する
魔界のイザナミ
まず、「魔界のイザナミの一つ」と言っていることから、魔界のイザナミは複数存在することがわかります。
イザナミとはおそらくイザナミノミコトのことで、日本神話においては死後の世界の神です。その姿は全身から雷を生じているとされ、光る球体が雷である可能性があります。
また、この光る球体が雷だった場合、Page.7におけるベリエルのセリフが補強されます。
美しい コレがあれば全ての夢が叶う(ベリエル/Page.7 28P)
捕らえたバオウを見つめながらのセリフですが、このバオウと光る球体を組み合わせることで、何か新しい力や戦力が生まれるのかもしれません。
そして、「真実であったか⁉」というべリエルのセリフから、魔界のイザナミは伝説かそれに近い存在であったことが伺えます。
イザナミは日本神話における黄泉の国(死後の世界)の神です。魔界、およびベリエルがイザナミノミコトという存在を認知している可能性があり、作中では広く日本神話が普及しているのかもしれません。

嘘ですごめんなさい。
死者を蘇らせて使役するべリエルにとって、イザナミがちょうど良いから引き合いに出されただけだと思います。つまりイザナミに深い意味はなく、オシリスでもペルセポネーでも良かったと考えられます。
ナーガ
ナーガとは、インド神話における水や豊穣を司る神で、一般的には蛇の神とされています。
見た目も蛇に近いので、名前の由来はここからで間違いないと思います。
死後の世界の神であるイザナミに対し、水や豊穣の神では成り立ちません。意味が全く逆だからです。
ですから、ここも「ヘビっぽい意匠の何かを出したい」というデザイン先行であり、ヘビっぽくて威厳のある存在としてナーガが選ばれたに過ぎないと考察します。

では、なぜヘビなのか?
我々はガッシュに登場するヘビを既に知っています。

そうです、石のゴーレンです。
ガッシュが優勝した戦いで、魔界を滅ぼしかけた核兵器枠はクリアでした。
一方で、ダウワンが優勝した千年前の戦いでの核兵器枠は明らかになっていませんが、私はゴーレンだと考えています。
ヘビは死と再生の象徴です。
「魔界は一度滅んで再生すべきだ」という何者かの意志があり、千年前はゴーレンがそれを遂行しようとしました。
その次はクリアが、そしてその次は、バムフローナーガが(それを使ってベリエルが)果たそうとしています。
こんな風に考えるのは飛躍が過ぎるでしょうか?私もシャンプーしながら思いついたものなので…。
そして、この「魔界は一度滅んで再生すべきだ」は誰の意志でしょう?
まさしく神の意志であり、魔物は力を合わせてこれに立ち向かう(滅びを回避する)ために、王を決める戦いで統一された王を掲げ、滅びに立ち向かうのです。故に神の試練です。
別の作品ですが、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」に登場する組織ゼーレは、そのシンボルマークにヘビを使用しています。彼らの進める人類補完計画も死と再生の計画ですから、イメージは一致しています。
災いが起こるという危惧
ココに入ることは我々も禁忌とされておる
どんな災いが起こるか予想もできぬ(老師/Page.40 31P)
ココに入る=バムフローナーガを明らかにすると、災いが起こると言っています。
幾重もの扉で厳重に保管されていることから、バムフローナーガはここに「封印」されていると判断できます。
そして、扉を開ける=封印を解くことで、何か魔界に対する災い、良くないことが起こると老師は言っています。
災いの中身については不明ですが、今起きている厄災以上の災いなのでしょうか?
たとえば、まだ眠っている状態のバムフローナーガを起こすと、無数のヘビから「すぐに死ぬ光線」を出すとかでしたら、災いだと思います。
結論
Page.41はちゃんと配信されそうなので、新情報に期待しましょう。予言しておきますが、Page.41では大した情報は明らかにならないと思います。根拠はこの4年間です。
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『金色のガッシュ!!2』に関する考察記事をテーマ別にまとめました。


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